タイトル: 支援金返還裁判(概要・原告被告情報)
投稿者 : 和海
URL : 未登録
登録時間:2007年12月7日11時23分
本文:
皆様、こんにちは。
ようやく個人的に最も興味を持っている裁判の記事がまとまりました。
原告たちの訴えは正当なものなのでしょうか。
それとも非常識とされるものなのでしょうか。
私は正当なものだと思いました。
様々な事例から、提訴しなければならなくなった原告たちの思いが理解できまし
た。
具体的な現場での出来事などを織り込み、少々長くなってしまいました。
ぜひとも一読いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
最初に、裁判の概要です。
ボランティア基金返還等請求事件[平成19年(ワ)第1904・4279号]の概要は、
私が説明するより、原告団代表の鎌田まりみ氏(原告の会代表)の説明を表記す
るほうがわかりやすいので、転載させていただきます。
ひろしまドッグぱーく原告の会(以下、原告の会と称します)
http://hdp-gennkoku.sakura.ne.jp/
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【ご挨拶】
平成18年9月、ひろしまドッグぱーくでは、管理者による杜撰な飼育により
400頭以上に及ぶ犬が飼育放棄という虐待を受けており、大阪市の動物保護団体
アークエンジェルズ(以下、AAと称す)が、その保護救済活動に入りました。
しかし、AAは、その活動当初から、マスコミやインターネットを駆使し全国
から多くの支援金と物資を集めたものの、その収支報告を明らかにせず(平成19
年02月現在)、犬の医療費が足りないとHP上で訴え続けながら、その医療費に
はほとんど使われませんでした。このような数々の疑惑を残したまま、AAは平
成18年12月に同所を撤退しました。
その後AAはひろしまドッグぱーくの収支報告をするずると引き延ばし、去る
3月14日に行われた収支報告も、疑惑が多く残るもので、納得のできるもので
はありませんでした。
又、大量に残る物資についても、なぜそのように大量に残っているのかなんら
説明がありません。犬の正確なリストすら公開されていません。行方不明になっ
ている子犬の存在も明らかにされていません。
私たちは、この不可解な救済活動に賛同することができず、正規手続きにより
支援金の返還を要求しましたが拒否されました。この点において、弁護士と相談
の上、刑事訴訟も視野に入れた集団民事訴訟をおこしました。支援物資、犬の資
料支援補助においても、同様に返還請求をしたにもかかわらず、拒否をされた方
もいると聞いています。私たちはこのような方々の声を集め、真理を追究するた
め、ここにひろしまドッグぱーく原告の会の設立を宣言します。
代表 鎌田 まりみ
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ボランティア基金返還等請求事件(以下、支援金返還裁判と称します)
1次提訴〈2/21〉と2次提訴〈4/16〉で併合審理される。
原告側と被告側の情報です(以下、敬称を略します)
原告:鎌 田 ま り み 、含め35名(2007/12/7現在)
原告ら訴訟代理人弁護士:辻 公 雄・吉 川 法 生・大西克彦・阪口徳雄
訴訟内容:訴訟物の価額:3,882,874円・貼用印紙額:30,000円・予納郵券:
9,600円
被 告:アーク・エンジェルズこと林俊彦
被告訴訟代理人弁護士:橋口玲・太田健義
請求の趣旨に対する答弁:請求をいずれも却下、訴訟費用は原告らの負担
※原告の人数について
1次提訴19名、2次提訴19名の計38名だったが
3名が告訴を取り下げたので、35名となった。
取り下げ理由は返金された等によるものです。
よって、訴訟物の価額の変更があると思いますが不明です。
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